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スクワットのすすめ③~注意すべきポイント

スクワットのすすめ③~注意すべきポイント

【美容&健康コラム】 2023.4.5  Vol,109
管理栄養士 岩田 潤一郎先生

 

前回は
各種スクワットのやり方を【動画】を使ってご紹介しましたが、

今回は
スクワットを安全かつ効果的に行うためのポイントを
お伝えしようと思います。
※前回のコラムはこちら

 

 

 

■安全に行うためのポイント
①膝を内側に入れない
前回の動画でも少し触れましたが、しゃがむときに内股になる女性が多いです。
膝の関節は開閉式ドアの蝶番に似ているのでまっすぐにしか曲がりません。
内側に入れたり、捻ったりすることが苦手なのです。
ですので【つま先方向に膝を曲げていく】ことを意識しましょう。

②バウンドしない
スクワットは下までしゃがんで立ち上がる時が一番キツイです。
そのため早く立ち上がろうと一瞬力を抜いてバウンドする方も多いです。
実際筋肉には急に伸ばされると一気に収縮する作用があるため楽なのですが
関節にはかなりストレスがかかります。
ですので【しゃがんだら一瞬止めて優しく立ち上がる】ことを意識しましょう。

③一気にレベルを上げない
レベルを上げることで筋力がつき消費エネルギーも高まるので
慣れてきたら【少しずつレベルを上げる】と良いのですが…
早く成果を上げたくなるのが人情ですよね。
一気にレベルを上げると段々しんどくなってモチベーションが下がったりケガのリスクも高まります。
無理せず続けられる負荷で行いましょう。

安全に行うことができたら
更に効果的なポイントも意識してみましょう☝

 

 

 

■効果的に行うためのポイント
①膝を伸ばし切らない
立ち上がった際膝を伸ばし切ってしまうと筋肉は休んでしまいます💦
完全には伸ばし切らないでまたしゃがんでいくと
しっかり筋肉に刺激が入り効果的です。

②動作はゆっくり行う
早くしゃがむと膝関節に過度なストレスがかかり
早く立ち上がるとトップで負荷が抜けてしまいます。
しゃがむ時も立ち上がる時もゆっくり行うことで
【関節に優しく筋肉に厳しい状態】を作れるので効果的です。

③股関節周りのストレッチを行う
安全に効果的に行おうとしても体(特に股関節)が硬いと
上手にスクワットはできません。
運動前にストレッチを行うと深く正確に行えるようになります。

P.S.
スクワットのためのストレッチはまだ説明してないので
次回お伝えしますね(^^♪

 

 

実は”効果的に行うためのポイント”を意識することで
安全にも行うことができます🌟

まずはゆっくりと正確に
ご自身のペースで始めてみましょう(^^)

 

 

 

というわけで次回は
『スクワットのすすめ④~スクワットのためのストレッチ』
というテーマでお送りいたします!

 

 

「スクワットのすすめシリーズ」

スクワット①~お勧めする理由
スクワット②~動画で見るスクワットのやり方
スクワット③~注意すべきポイント

執筆者プロフィール

岩田 潤一郎
岩田 潤一郎先生
株式会社uniteボディメイク代表取締役
パーソナルトレーニングスタジオunite代表

・管理栄養士
・健康運動指導士

自身の-36kgのダイエット経験とボディメイクトレーナーとして25年以上のキャリアから、お客様を確実に成功に導くメソッドを確立。

妻の愛子トレーナーと共にSQCの審査員も務めている。