
Columnコラム
春こそ始めどき!ツヤ髪を育てる朝ルーティン

こんにちは、毛髪診断士の村上綾子です。
春本番。ぽかぽか陽気に誘われて、外出の機会が増えてくる季節ですね。でもちょっと待ってください。「紫外線対策は夏からで大丈夫」と思っていませんか?
実は、1年のうち紫外線量が急激に増えるのは3〜4月。気象庁のデータでも、4月の紫外線量はすでに真夏の7〜8割に達する日もあり、紫外線はすでに私たちの頭皮や髪に降り注いでいるのです。

肌には日焼け止めを塗る習慣がある方も多いですが、「髪と頭皮」は無防備になりがち。しかも頭頂部は太陽にもっとも近い部分。紫外線の影響を直に受けやすく、知らず知らずのうちにダメージが蓄積していくのです。
では、紫外線が頭皮や髪に与える影響とは?
代表的なのは、以下のようなトラブルです:
・髪が乾燥してパサつく
・ツヤがなくなる・切れ毛が増える
・カラーの退色が早まる
・頭皮が乾燥し、バリア機能が低下する
・毛母細胞や毛包幹細胞がダメージを受けて発毛力が弱まる可能性も
つまり、紫外線は髪のエイジングを加速させる一因にもなるのです。
さらに、春は環境の変化や気温差などからストレスが増えやすい季節。ストレスもまた、頭皮の血行不良やホルモンバランスの乱れを引き起こし、髪の健康に影響を与える要因になります。
そんな“紫外線+ストレス”のダブルパンチから頭皮を守るには、抗酸化・抗炎症作用が期待される成分でケアすることがカギです。
「薬用育毛剤イクモスQ」に配合されているシソエキスは、昔から薬草としても親しまれてきた植物由来の成分で、紫外線や外的ストレスによって発生する活性酸素を抑え、頭皮を健やかに保つ力が期待されています。さらに、かゆみや赤みといった軽い炎症も穏やかに整えてくれるのが特徴です。

私自身も春先は、紫外線ダメージを受けたくない朝にイクモスQを数プッシュ。
前髪の生え際や分け目など、日差しを浴びやすい部分にやさしくなじませています。さらっとした使用感なのでベタつかず、髪のスタイリングにも響きません。
そして夜は、1日の汚れとともに紫外線ダメージもリセットするイメージで、シャンプーして軽くタオルドライした後に再び「イクモスQ」。
マッサージするように頭皮になじませると、じんわり温かく、頭皮がほぐれていく感覚があります。頭がすっきりすると心も軽くなるようで、春の不安定な季節にも前向きになれる気がするのです。
紫外線から髪を守るには、外出時の帽子や日傘、UVカットスプレーなどの対策もおすすめですが、「落としたあと、どうケアするか」も同じくらい大切。
外で浴びてしまった紫外線”をそのままにせず、その日のうちにケアしてあげることが、未来の美髪につながります。
春は、新しいことを始めたくなる季節。
ぜひ“髪の紫外線対策”も、今年のルーティンに加えてみてくださいね。
\次回予告/
次回より新シリーズがスタート!新しい連載もどうぞお楽しみに。
執筆者プロフィール

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大手企業にてプロモーション業務に20年以上従事。
退職後、自身の加齢に伴う頭皮・毛髪の変化を実感し「毛髪診断士」の資格を取得。毛髪に関する正しい知識と実体験を活かし、日々の生活に重ねて、毛髪・頭皮について、みなさまにわかりやすく丁寧にお届けすることを心がけています。
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