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年末年始は髪の分かれ道?生活リズムと髪の関係

年末年始は髪の分かれ道?生活リズムと髪の関係

 

こんにちは、毛髪診断士の村上綾子です。

昨年はこのコラムをお読みいただきありがとうございました!

2026年も髪にまつわるあれこれをみなさんにお届けいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 


さて。年末年始は、髪にとっても“分かれ道”なのかもしれません。

 

仕事納めから大掃除、年越し準備に帰省、新年のご挨拶と、慌ただしく過ぎていくこの季節。


気づけば食生活は乱れ、睡眠時間もバラバラ、運動不足や夜更かしが続きがち…。そんな生活リズムの乱れは、実は髪や頭皮にも大きな影響を及ぼしています。

 

 

私たちの身体は、睡眠中にもっとも細胞の修復・再生が進むといわれています。これは髪の毛も同じ。夜の22時~深夜2時頃は、いわゆる“ゴールデンタイム”とも呼ばれ、この時間帯にしっかりと睡眠をとることで、毛母細胞の働きも活性化されやすくなります。

 

しかし年末年始は夜更かしをしたり、朝寝坊が続いたりと、生活リズムが崩れやすく、髪の成長にもブレーキがかかってしまうのです。

 

 

また、暴飲暴食によって胃腸が疲れると、栄養の吸収効率が落ち、髪にまで必要な成分が届きにくくなります。頭皮は体の中でも“後回しにされがちな部分”といわれるほど、栄養が不足しやすい場所。
肌はうるおっているのに、頭皮は乾燥してフケが出やすくなる…という方は、もしかすると生活リズムが乱れているサインかもしれません。

 

そんな1月のセルフケアにおすすめしたいのが、「成長因子」に注目したスカルプケアです。


たとえば、「薬用育毛剤イクモスQ」には、ビワ葉エキスとプラセンタという成分が配合されています。これらには新陳代謝を促す作用があり、頭皮のターンオーバー(再生リズム)を整えて、健康な頭皮環境を維持する働きが期待されているのです。

 

特にプラセンタは、アミノ酸・ビタミン・ミネラルなど豊富な栄養素を含み、美容成分として知られていますが、頭皮にとっても頼れる存在。冬の乾燥しがちな頭皮に栄養を与え、ふっくらとやわらかな状態へと導いてくれます。

 

使い方のコツは、お風呂上がりや朝のスキンケアタイムに、習慣として取り入れること。
朝起きてすぐ、夜寝る前など、毎日同じ時間にイクモスQを使ってマッサージをすることで、生活リズムそのものの見直しにもつながります。
ほんの数分、頭皮を指の腹で円を描くようにやさしく揉みほぐすだけでも、血流が促され、じんわりと温かくなるのを感じるはずです。

 


また、スマホやパソコンを長時間見る生活が続くと、つい姿勢が悪くなり、首・肩のこりから頭部の血流が悪化しがち。
そんな時は、深呼吸をしながら首をゆっくりまわすストレッチや、肩甲骨をほぐす体操を1日数回取り入れてみてください。代謝を上げる軽い運動も、髪にとっては大切な栄養源になります。

 

 

「たかが数日の乱れ」と思っていても、髪はすぐに変化が出にくいため、ダメージは蓄積されやすいもの。2026年を気持ちよくスタートさせるためにも、この1月は生活リズムのリセット期間として、自分のからだと髪にやさしく向き合ってみませんか?

 

\次回予告/

「春に向けての準備。ヘアサイクルとは?」

春先の不調が、実は頭皮にも!?敏感な季節を乗り越える育毛ケアのコツをお届けします。

執筆者プロフィール

村上 綾子
村上 綾子
大手企業にてプロモーション業務に20年以上従事。
退職後、自身の加齢に伴う頭皮・毛髪の変化を実感し「毛髪診断士」の資格を取得。毛髪に関する正しい知識と実体験を活かし、日々の生活に重ねて、毛髪・頭皮について、みなさまにわかりやすく丁寧にお届けすることを心がけています。