Columnコラム

  • HOME
  • コラム
  • 髪は“腸”から生まれ変わる?インナーケアの新常識

髪は“腸”から生まれ変わる?インナーケアの新常識

髪は“腸”から生まれ変わる?インナーケアの新常識

 

髪のお手入れというと、シャンプーの仕方や頭皮マッサージなど、外側からのケアを思い浮かべる方が多いかもしれません。もちろんそれらも大切ですが、近年は食事生活習慣など、体の内側の状態も髪に関わる要素のひとつとして注目されています。

 

 

髪は、毎日の食事から取り入れた栄養をもとに育まれます。髪の成分の約85%はたんぱく質でできているとされ、たんぱく質は髪の主成分であるケラチンの材料となる大切な栄養素です。

また、ビタミンやミネラルもすこやかな毎日を支えるうえで欠かせません。食事の量が少なすぎたり、栄養バランスが偏ったりすると、髪のハリやコシが気になる一因になることもあります。

 

 

そこで見直したいのが「腸」の働きです。腸は食べたものを消化し、栄養を吸収する大切な場所です。

たとえば、たんぱく質やアミノ酸の吸収が妨げられやすい状態が続くと、髪に必要な栄養が十分に行き渡りにくくなり、健やかな髪の成長を妨げる可能性があります。下痢や便秘といった栄養・代謝の乱れがある場合には、こうした点にも目を向けたいものです。

 

 

ただし、腸内環境を整えることがそのまま髪の変化に直結するとまではいえません。けれども、日々の栄養状態を整えることは、髪を含む全身の健やかさを考えるうえで大切な視点です。

 

 

毎日の暮らしの中では、まず、大豆製品などから良質なたんぱく質を無理なく取り入れることが基本です。あわせて、発酵食品や野菜・海藻類なども意識しながら食事全体のバランスを整えていきたいものです。

 

 

外側からは、毎日の頭皮ケアを丁寧に続けることも大切です。

薬用育毛剤イクモスQで日々の頭皮コンディションを整えつつ、内側からのケアとしてはMI デイリープロテインを上手に取り入れるのも一つの方法です。

 

 

MI デイリープロテインは、ダイエット時の栄養補給だけでなく、体力づくりを支える総合栄養食品です。1食あたり137kcalと取り入れやすく、1日に必要なビタミン・ミネラルの2分の1を配合。

さらに、たんぱく質に加えて、酪酸菌・食物繊維・イヌリンなど、腸内環境に着目した成分も含まれています。毎日の栄養補給を助けながら、内側からのコンディションを整えたい方にも取り入れやすい食品です。

 

 

髪は、日々の栄養と暮らしの積み重ねの中で育まれていきます。内側と外側のバランスを大切にしながら、ご自身のペースで整えていきましょう。

執筆者プロフィール

村上 綾子
村上 綾子
大手企業にてプロモーション業務に20年以上従事。
退職後、自身の加齢に伴う頭皮・毛髪の変化を実感し「毛髪診断士」の資格を取得。毛髪に関する正しい知識と実体験を活かし、日々の生活に重ねて、毛髪・頭皮について、みなさまにわかりやすく丁寧にお届けすることを心がけています。