
Columnコラム
サルコペニアとフレイル予防のための運動と食事②〜筋トレの方法

【美容&健康コラム】 2021.5.5 Vol,17
管理栄養士 岩田 潤一郎先生
前回は
サルコペニアとフレイル予防のための運動には
「筋トレ」が良いとお伝えしましたが、
今回は
「具体的な筋トレ方法」についてお話ししますね。
サルコペニアは加齢に伴う筋肉減なので
対象は”体力の衰えを感じ始めてきた年代”です。

ということは
予防という観点から65歳以上に限らず
”定期的な運動をしていない中高年の方”は
皆さん対象になります。
それを踏まえて
①どんな筋トレを(種目)
②どのくらい(回数)
③週に何回(頻度)
行えばよいのか説明していきます![]()
①筋トレの種目
サルコペニアのリスクは
「筋肉減に伴い身体機能が低下すること」なので
サルコペニアのリスクは
「筋肉減に伴い身体機能が低下すること」なので
などを養えるものがお勧めです。
具体的には
・上体起こし(腹筋)や
・スクワット(脚、お尻)を中心として
・足横上げや階段上り(美尻
)
・ドローイン(お腹凹まし)等がお勧めです。
※文末に動画のリンクがあるのでご覧ください
②回数
「筋量維持」が目的なので限界までやる必要はありません。
1種目につき10回×1セットからスタートしましょう。
楽々できたら2セット行い
余裕があれば3セットにトライ!
3セット終了時点でまだ余裕があれば
10回→20回目指して少しずつ増やしていきましょう。
③頻度
1日おきに週3回でOKです。
余裕があれば4回以上行っても良いですが
週1~2回は休養日を設けて筋肉を回復させましょうね。
私のお勧めはこんな感じです(^^)
月~水:運動
木:(休)
金土:運動
日:(休)
≪まとめ≫
・筋トレは日常動作に近いもの(動画参照)
・10回×1セットから始め余裕があれば増やしていく
・1日おきに週3回でOK
さあこれで今日から筋トレスタートできますが・・・
筋肉の材料(食事)の説明がまだでしたね![]()
というわけで次回は
『サルコペニアとフレイル予防のための運動と食事③〜食事編』
というテーマで栄養補給についてお話いたします。
『サルコペニアとフレイル予防のための運動と食事③〜食事編』
というテーマで栄養補給についてお話いたします。
※参照動画
・上体起こし(腹筋)
・スクワット(脚、お尻)
・足横上げや階段上り(美尻)
・ドローイン(お腹凹まし)
執筆者プロフィール

- 先生
-
株式会社uniteボディメイク代表取締役
パーソナルトレーニングスタジオunite代表
・管理栄養士
・健康運動指導士
自身の-36kgのダイエット経験とボディメイクトレーナーとして25年以上のキャリアから、お客様を確実に成功に導くメソッドを確立。
妻の愛子トレーナーと共にSQCの審査員も務めている。
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