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サルコペニアとフレイル予防のための運動と食事①〜運動編

サルコペニアとフレイル予防のための運動と食事①〜運動編
【美容&健康コラム】 2021.04.20 Vol,15

管理栄養士 岩田 潤一郎先生

前回は

加齢に伴う筋肉減(サルコペニア)や虚弱(フレイル)対策として、
プロテインをお勧めしましたが、

今回は
「サルコペニアとフレイル予防のための運動」
というテーマでお話しいたします。
早速ですが皆さん!
フレイルの原因となる
「サルコペニアの危険度チェック」を

してみましょう☝️

〈チェック方法〉
①両手の人差し指と親指で輪っかを作る。
②利き足でない方のふくらはぎの、一番太いところを軽く囲む。

このチェックで
◎筋肉が太く両指で囲めない方や
○ちょうど囲める方のリスクは低いのですが
△すき間ができた方はサルコペニアの危険があります。

そして危険度が高まるほど
転倒や骨折のリスクも高まるので、
そうならないために今からのお話を
しっかり確認してくださいね☑︎

サルコペニアは加齢に伴う筋肉減なので
筋肉の材料である”たんぱく質”が必須だと
前回お話ししましたが、

そのたんぱく質を筋肉に変えるためには
運動の刺激を与えなければなりません。

ただ摂取するだけでは筋肉にならないんですね💦

 

ではどのような運動が良いかというと
レジスタンストレーニング・・・

いわゆる『筋トレ』です💪

①筋トレを行なう
②次の食事でたんぱく質を20〜30g摂る

このような流れにすると
効率よく筋肉を維持することができます。

この二つを家に例えると
☑︎筋トレは体作りの設計図で
☑︎たんぱく質は材料のような関係なので

一方が欠けると筋肉は作られません。

それで具体的には
・どんな運動を
・どのくらいの回数
・週に何回やれば良いの?

ということなんですが・・・

残念ながら
今回は時間が来てしまいました🙇‍♂️

 

というわけで次回は
『サルコペニアとフレイル予防のための運動と食事②〜筋トレの方法』
というテーマでお送りいたします。

 

≪まとめ≫
・サルコペニア危険度チェックを行ってみる
・予防のための運度は『筋トレ』が良い
・筋トレとたんぱく質はセットで覚える

執筆者プロフィール

岩田 潤一郎
岩田 潤一郎先生
株式会社uniteボディメイク代表取締役
パーソナルトレーニングスタジオunite代表

・管理栄養士
・健康運動指導士

自身の-36kgのダイエット経験とボディメイクトレーナーとして25年以上のキャリアから、お客様を確実に成功に導くメソッドを確立。

妻の愛子トレーナーと共にSQCの審査員も務めている。