
Columnコラム
免疫力を高めながら綺麗なクビレも手に入れる”腸活”PART②

【美容&健康コラム】 2021.1.5 Vol,2
管理栄養士 岩田 潤一郎先生
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
前回は
・免疫力を高めるために”善玉菌を活性化”させる
・善玉菌を活性化させるには”お腹を温める”
・お腹を温めると”体脂肪の分解”にもつながる
というお話をしたのですが、
今回はその続きとして
①お腹を温めることが体脂肪分解につながるメカニズムと
②お腹を温めくびれを作る【6つの方法】
をお伝えいたします。
まずは
①お腹を温めることが体脂肪分解につながるメカニズムですが、
ポイントは「脂肪分解酵素リパーゼ」です。
エネルギーとして体脂肪(中性脂肪)を利用するには、遊離脂肪酸という形に分解される必要があります。
リパーゼは中性脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに分解して利用しやすくしてくれます。
そのリパーゼは体温+1〜2℃(38〜39℃)で活性が高まるので、
お腹を温めると
→脂肪分解酵素リパーゼが活性化し
→お腹周りの体脂肪が分解されるという嬉しい流れになるのです^_^
またお腹を温めることで、胃腸の働きも良くなります。
実は胃腸も筋肉なので、働きが良くなると腸内運動(蠕動運動など)が活発になり、付近にある内臓脂肪の分解も促されるのです。

続いて
②お腹を温めくびれを作る【6つの方法】ですが、
こちらは私が美ボディコンテスト選手を指導していく中で、教科書通りにウエストが引き締まらないことが多々あり、その時の経験から考え出したオリジナル手法になります。
それでは早速ご説明していきましょう。
1.腹巻を付ける
お腹の表面を温めるのに効果的で、特に冬場にオススメです。
2.マッサージをする
気になる下腹や腰のお肉を優しく揉んで下さい。特に運動前が効果的。
3.体幹の筋トレをする
温めるだけでなく、お腹周りの体脂肪を直接的に分解するので必須です。腹筋(前、横)に合わせてできれば背筋も。
4.温かい飲食
直接胃腸を温めてくれるのでオススメ。熱いのが苦手な方は、まずは冷たいものを控えてみましょう。
5.野菜を食べる
オススメは不溶性食物繊維(野菜、きのこ)です。腸内運動を活発にするので分解を進めてくれます。
6.綺麗な姿勢を保つ
姿勢を保つにはお腹周りの筋肉で体を支える必要があります。筋トレほどでは無いですが、なんと言っても長時間できるのでジワジワ効果を出してくれます。
他にもいくつかありますが、まずは6つ全てを行えば確実に今よりくびれますので、ぜひお試しください!
次回は
『正月太りを解消するためのポイント①〜食事編』
というテーマでお送りいたします^_^
執筆者プロフィール

- 先生
-
株式会社uniteボディメイク代表取締役
パーソナルトレーニングスタジオunite代表
・管理栄養士
・健康運動指導士
自身の-36kgのダイエット経験とボディメイクトレーナーとして25年以上のキャリアから、お客様を確実に成功に導くメソッドを確立。
妻の愛子トレーナーと共にSQCの審査員も務めている。
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