「夕方になると脚がパンパン」
「朝は気にならないのに、夕方になると靴がきつい」
「座っている時間が長く、脚が重だるい」
そんなお悩みはありませんか?
特に夏は、冷房の効いた室内で長時間座っていたり、暑さで外出や運動の機会が減ったりすることで、脚の重だるさを感じることがあります。
そこで今回は、
自宅で簡単にできる「1日3分のふくらはぎ運動」をご紹介します。
夏に脚がむくみやすい理由と、ふくらはぎの役割
脚のむくみが気になるとき、ポイントになるのが「ふくらはぎ」です。
ふくらはぎの筋肉は、歩いたり、かかとを上げ下げすることで活動します。
この働きによって、脚にある静脈血を心臓へ戻す「筋ポンプ作用」が促されるのです。
つまり、ふくらはぎを動かすことは、【脚の血液循環】をサポートするうえで大切なのです。
一方で、デスクワークやテレビを見る時間など、長時間同じ姿勢でいると、ふくらはぎを動かす機会が少なくなります。
夏は冷房の効いた部屋で過ごす時間が長くなるため、意識して脚を動かす必要があるのです☝
「運動する時間がない」という方も、まずは1日3分から始めてみましょう。
1日3分!脚をスッキリさせる簡単運動
(1)かかと上げ運動【1分】
壁や椅子に軽く手を添えて、背すじを伸ばして立ちます。
1. 足を腰幅程度に開く
2. ゆっくりかかとを上げる
3. 1~2秒キープする
4. ゆっくりかかとを下ろす
これを10~15回繰り返します。
ポイントは、反動を使わずにゆっくり行うこと。
バランスに不安がある場合は、壁や椅子をしっかり支えにしてください。
(2)座って足首ポンプ【1分】
椅子に座ったままでも、ふくらはぎを動かすことができます。
1. 背すじを伸ばして座る
2. つま先を上げる
3. 次に、かかとを上げる
4. 「つま先を上げる⇔かかとを上げる」を繰り返す
20~30回を目安に、リズミカルに行いましょう。
仕事や家事の合間、テレビを見ながらでもできるので、運動が苦手な方にもおすすめです。
最後に、壁に手をついて片脚を後ろに伸ばし、ふくらはぎを20~30秒ほどゆっくりストレッチすれば、3分間の運動は終了です。
今回のまとめ
脚のむくみ対策というと、特別な運動やマッサージを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、まず大切なのは、「長時間同じ姿勢を続けず、こまめに脚を動かすこと」です。
例えば、
・テレビを見ながら足首を動かす
・仕事の合間にかかとを上げ下げする
・長時間座った後に少し歩く
・朝晩にふくらはぎをストレッチする
など、日常生活の中に「ちょこっと運動」を取り入れてみましょう。
ただし、脚のむくみにはさまざまな原因があります。
☑急に片脚だけが腫れた
☑強い痛みがある
☑息苦しさがある
☑むくみが長く続く
などの場合は、自己判断せず医療機関に相談することが大切です。
まずは無理のない範囲で【1日3分】。
ふくらはぎを動かす習慣を取り入れて、軽やかに過ごしましょう!
執筆者プロフィール

- 先生
-
株式会社uniteボディメイク代表取締役
パーソナルトレーニングスタジオunite代表
・管理栄養士
・健康運動指導士
自身の-36kgのダイエット経験とボディメイクトレーナーとして25年以上のキャリアから、お客様を確実に成功に導くメソッドを確立。
妻の愛子トレーナーと共にSQCの審査員も務めている。
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