
Columnコラム
ダイエットだけじゃない!プロテインの優れた効果①〜なぜ作られたのか?

【美容&健康コラム】 2021.3.20 Vol,11
管理栄養士 岩田 潤一郎先生
前回は
”プロテインのダイエット効果と活用法”
についてお話ししましたが、
今回は
「ダイエット以外のプロテインの効果」
についてお伝えいたします。
※前回の投稿はこちら
元々プロテインはダイエットのためではなく
・筋肉を増やしたり
・減量時に筋量を維持するという目的で
アスリートのパフォーマンスアップのために開発されました。

プロテイン(protein)を日本語に訳すと
【たんぱく質】だというのはご存知でしょうか?
肉や魚に多く含まれている大切な栄養素です。
たんぱく質は筋肉や骨の材料になるので
しっかり摂取する必要があるのですが
ある問題がありました。
それは…
☑︎それほど多く食べられない
☑︎特にお肉は脂質が多いので太りやすい
☑︎塩味の調理が多く食塩摂取量が増える
☑︎たんぱく質食材は価格が高い
などなど
これらの問題を解決するために
開発されたのがプロテインだったのです!

そしてプロテインは
・脂質が少なく低カロリー
・減量時でも筋量を維持しやすい
・甘く美味しい味にできる
等の特徴を活かして【ダイエットの置き換え食】としても発展しました。

更に近年では
中高年者のたんぱく質不足等による筋量低下(サルコペニア)や
それに伴う虚弱(フレイル)対策の一つとしても注目されています
≪まとめ≫
・プロテインは元々アスリートの筋肉作りのために作られた
・そこから発展してダイエットの置き換え食に
・近年ではサルコペニアやフレイル対策にも活用されている
というわけで次回は
『ダイエットだけじゃない!プロテインの優れた効果②〜中高年の方へ』
というテーマで、サルコペニアやフレイル対策のための
プロテイン活用法ついてお話しいたします!
執筆者プロフィール

- 先生
-
株式会社uniteボディメイク代表取締役
パーソナルトレーニングスタジオunite代表
・管理栄養士
・健康運動指導士
自身の-36kgのダイエット経験とボディメイクトレーナーとして25年以上のキャリアから、お客様を確実に成功に導くメソッドを確立。
妻の愛子トレーナーと共にSQCの審査員も務めている。
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